泰豪日記

タイ人の旦那サマと共に、泰・バンコクから豪・メルボルンへ2006年10月移住したパロットの日記です。

ささやかな贅沢。

昨日は、私たちの住むビクトリア州では、レイバー・デーという祝日に当
たり、土日とあわせて3連休でした。どっか旅行にでも行きたくなる初秋
のメルボルン...ただし私らには先立つものがない。仕方ないので、毎年
この連休にシティのAlexandra Gardensを中心に行われるMoomba
(ムーンバ)という催しに旦那と一緒に出かけ、ちょこっとお祭り気分に
浸ってきました。最後にこのムーンバに行ったのは、かれこれ6、7年前、
その頃とたいして変わらない出し物に、30分くらいプラプラしただけで
帰ってきたけどさ。ま、いい散歩になりました。(子供ばっかりなんだもん...。

   DSC00408.jpg
   人がこんなに多いし...

   DSC00392.jpg
   こんなん乗ったら酔っちゃうし...

   DSC00404.jpg
   ゲームにも心惹かれず...

確かに子供連れには楽しいイベント盛りだくさん、家族のふれあいには
いいお祭りかと。私らは、アメリカン・ドックとジャム・ドーナツだけで十分
でした。

さて、連休明けの今日、ささやかな贅沢を味わってきました。
サウス・ヤラにある日本人にはおなじみにのお茶屋さんLupicia(ルピシ
ア)でケーキ食べ放題(お茶つき)をやってると聞きつけ、友人3名を引き
つれ堪能してきました。ほんとは先週行ってみたんだけど、こちらのバイ
キング、要予約ということで、本日出直し再チャレンジとなりました。

結果は大満足、どのケーキも手作り感いっぱいで、久々に日本の味を
楽しめました。全部で8種類もの色とりどりのケーキを前に、テンション
やや高、ラッキーなことにお茶してるお客さんは私たちの他に1人だけ
だったので、周りの目を気にする必要もなく、ただただ食べてはしゃべ
くる私たち。お茶は基本的にtea of the dayがポット1杯分含まれ
ますが、欲を言えば、こちらも飲み放題だとうれしかった。ま、どれも
厳選されたお茶っ葉を使用した良いお茶ばっかりだから、何杯もおか
わりされては元が取れないか。結局追加料金にて好きなお茶を頼み、
ケーキは6個を完食し(残り2種類は友達のものを味見)、大満足。
このケーキ・バイキング、残念なことに今月末のルピシア・サウスヤラ
店の閉店に伴い、今週末で終了します。興味のある方は、要予約の上、
日曜日までにご来店下さい。ちなみに、来週からは閉店前の在庫一掃
セールが行われる予定です。お茶はもちろん、茶器なども通常の20〜
50%引きで出されるそうなのでそちらもチェックです。

本日のケーキの写真、撮ってはみたのですが、デジカメを忘れ、携帯の
カメラで撮ったため、ほとんど使い物にならず...。でもご心配なく、一緒に
行ったプログ友「豪遊デイズ」のとろさんの方で、素敵なケーキたち、ご覧
下さい。↓下は私が一番気に入ったマカダミア(ヘーゼルだったかも?)
ナッツとチョコのパイ、ミルフィーユ風(写真左)

       SP_A0058.jpg

あ〜、たまにはいいよねぇ〜ささやかな贅沢、次の贅沢を目標に、また
明後日からバイト頑張ろっと。

ちょうど1年前の今日...。

気づけば、もう3月...。すっかり更新ご無沙汰してました。
私も旦那も、変わりなく元気です。私は変わらずアルバイトを続け、週に
2日英語学校通いの毎日。旦那は、先月からフルタイムの学生に戻り、
週3日、学校へ通ってます。彼のやりたい分野ではなかなかすぐに仕事
が見つからないようなので、まずはその分野の勉強をもう少しして、スキ
ルアップを目指し、また在学中に学校や先生方から仕事の情報を得よう
という考えみたいです。週に3日とはいえ、忙しいみたいで、毎晩PCに
向かってなんやらやってます。そして、今月からは水曜日の夜にデッサン
のクラスにも通い始め、益々忙しいご様子。ま、しばらくは学校のペース
を掴むので精一杯かと思うけど、そろそろバイトも始めてもらわなければ。

さてさて、今日は私らが『夫婦』となって1年目の記念日でした。
とはいえ、私たちは結婚式をやってないので、<入籍記念日>というべき。
ちょうど1年前の今日は、私の人生の中で最も忙しかった日と言えるほど
慌しい1日だったなぁ〜。

タイでは占いを信じている人が多いみたいで、占いで結婚式の日取りや
子供の生まれる日(帝王切開で決めた日にスパッと)、店の開店日など
決めちゃう人によく出会う。(ま、日本でも大安には結婚式が多いし、考え
方は同じか?)占い好きのタイ人...うちの旦那の叔母さんもしかり。
叔母さんにはお抱え占い師のA氏がいて、大事なことはなんでもまずは
A氏に相談するらしい。そこで、私たちの入籍日もA氏のお告げにより
3月7日と決められちゃいました。
まあね、縁起がいい日に入籍するのはいいことだから、占いで日取りを
決めることには反対しない、けどさ、何せタイ人は計画立てて行動するっ
てことがかなり苦手な人種らしく(行き当たりばったり)、旦那もしかり。

国際結婚ってことで、タイ人同士が結婚する場合に比べ、とぉても面倒
な手続き、書類手配、しかもタイの役所は仕事が遅いのでそれらの準備
に時間がかかる...。てなこと、5年もタイに住んでればわかっていたはず
だけど、半タイ化の私と100%タイ人の旦那、当日になっても揃ってない
書類を求め、役所を駆け回ってました。そもそも付き合って9年目にして
入籍を決めたのは、メル行きを本格的に考え始め、私のビザを取得する
必要性に駆られたため。その時は豪ビザ取得に結構時間がかかると思っ
てた(実際はあっさりもらえたけど)ので、1日でも早く申請したかった→
そのためには籍入れてないと、という事務的な理由でなんとか3月7日に
事を済ませたかった私たちだったのです。だって、7日を逃したら、また
A氏にお願いして、日取りを選んでもらわなきゃならなかったし。

なんとか必要書類を手に入れ、入籍手続きの為、最寄の役場まで車を駆
るも、泣く子も寝ちゃう(?)バンコクの渋滞。車はのろのろ、役場が閉まる
時間は刻々と近づいてる。困った時だけ神頼みの私の願いが通じたのか
受付締め切りギリギリに役場に到着。旦那と二人、ほっと胸をなでおろし
2006年3月7日、その役場で最後の登録を認めてもらったのでした。

そんなこんななドタバタ入籍だったもんで、感動の<か>の字もない、
ただただ忙しいだけの人生の区切りの日になったけど、その日から1年
メルへの移住を二人で成し遂げ、まだまだ共同作業は続いてく。
来年の今日、また少し成長できてるように、二人で助け合わなきゃ。
「旦那サマ、これからも仲良く一緒にがんばろねぇ〜

      SP_A0049.jpg