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泰豪日記

タイ人の旦那サマと共に、泰・バンコクから豪・メルボルンへ2006年10月移住したパロットの日記です。

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やられたぁ~!!!

海外に暮らしていると、命の危険まではなくとも、なんらかの
ハプニングに遭遇することもあるかと思います。
私、自慢じゃないですが、海外生活10年近くになる昨日まで、
こりゃ、やられた!というほどの目には運良くあわずにきました。
...そう、昨日まで

昨日の夕方、某日系デパートに用があり、会社帰りに向かったんだけど、
その移動ルートが悪かったようで...。
普段だとBTSとよばれる高架電車を利用するところ、同僚に誘われて、
初めて運河を航行するスピードボートに乗ったのです。
(本来ならその様子もここでリポートしたいのですが、それはまた後日。)

バンコクはアジアで1、2を争う渋滞の街。
とくに平日の午後6時なんて、あっちもこっちも大渋滞
その点、ボートは渋滞知らずでスイスゥ~イとデパート最寄の船着場に到着
したまではよかった、が、そこからデパートまでの道が大変だったのです。
家路を急ぐ人たちでごった返す狭い歩道、そこには行く手を阻む露店、屋台。
人と人をかき分け、かき分け進むって感じ

同僚Pちゃんと分かれる場所までたどり着き、「ほっ」と一息。
「じゃあ、また明...、えっ、電話が、ない?マジ?!まじでぇ~!!!」
カバンひっくり返して探したけど、ナイ
ジーンズのポッケ、前後まさぐったけどやっぱりナイ
ナイ・ナイ・ナァ~イ!!!』(シブガキ隊...古っ)

ガァ~ン...や、やられた

オフィス出る時、カバンにちゃんと入れたし、ボート降りるまではあったはず。
ってことは、船着場からのこの2分にやられたってことかぁ?!
確かに、過去2分、露店や屋台に気をとられて、カバンに不注意になってた
かもしれないけど、でも全然気がつかなかった...。
だんな、ヤッコさん、相当のプロでっせ
なぁんて関心してる場合じゃないって!(ショックで思考回路停止)

私の青い顔を見て全てを察知した同僚Pちゃんと、万が一の可能性を信じ、
船着場へ戻り、「あのう、携帯の忘れ物なんてありませんよね?」と尋ねるも、
「はぁ?なに?ケイタイ?...ないね」の一言。
「あ、そうですよね、スミマセン...」客が降りた後、いちいち忘れ物チェック
してそうな雰囲気じゃないのはわかってました。

がっつり落ち込む私と、どう励ましていいかわからぬPちゃん。
しばらく無言で船着場にたたずむ二人...
とりあえずデパートでの用事は取りやめ、速攻帰宅することに決めた私を
最寄のBTS駅まで送ってくれた彼女が最後に英語で一言。
god bless you...」
この場でこの表現は何か違うような気もするけれど、ありがとうPちゃん

なぜに私がこぉ~んなにもショックを受けているのかっていうと、
もちろん生まれて初めてスリさんに出くわしたってこともあるのだけど、
それ以上に...
実はこの携帯、ほんの10日ほど前、旦那サマから誕生日のプレゼントと
して買ってもらったばかりの超新品。
だからショック度最強なのです。ごめんね、旦那
カバーに入れてキズつけないよう、大事に大事にしてたのに...
さわる前は必ず手を洗って、汚れないようにしてたのに...
あと3ヵ月後には私と共に、海を渡る予定だったのに...

今ごろ、どこかの露店に値札つけられて並んでんだろうなぁ、私のサムソン。

タイ旅行を計画中の皆さん、ここのスリは相当やりまっせ。
十分お気をつけくださいまし。


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3歳で40キロ?!

私の旦那さんは3人兄妹の真ん中です。
私は密かに彼らを『3匹のコブタちゃん』と呼んでます。
なぜなら、そう3人そろって肥えていらっしゃるから!
お兄ちゃんピークで110キロ、旦那現在95キロ、そして妹...公表許可下りず。
タイ人って痩せてる人が多い印象があるんだけど、なぜかうちのちゃんたちは
食欲に屈してしまったらしい...
そういう私も、そろそろ彼らの仲間に入っちゃいそうなので、気をつけなければ。

でもうちには彼らの上をいくおデブちゃんがいます。
3歳で40キロ
お兄ちゃんの幼少時の写真を見せてもらったら、結構これに近いものが
あったけれど、さすがにお兄ちゃんのことではありません。

正解は、我が家のアイドル...ピクサーくんです
        
           xar

ほんの3年前はこんなだったのに...。
       
        pixar2

いつの間にやらこんなにデッカクなっちゃいました。
まあ、ゴールデンだからしょうがないんだけどね。まだまだ成長しまっせ♪
1日中、扇風機の前を陣取り、ダッラァ~とお昼寝するのが彼の仕事。
「散歩?ナニそれ、嫌だよ疲れるんでしょ?」が口癖(しゃべんないけど)
ぜったい、自分のこと人間だと思ってます。

   xar2

そんなピクサーくんに最近新しいお友達が。
それが、彼、シロさんです。

shiro2 shiro3

みんなは、‘ファー・サァイ’(タイ語で「薄水色」っていう意味)って呼んでるけど、
私は、シロさんがいいので、勝手にそう呼んでます。
この写真では全くわからないんだけど(写真下手でごめんなさい)、実は彼の目
とってもきれいなファー・サァイなのです。
半ノラ猫の、シロさん、だからまだ子供なのに貫禄があるんだよね。
うちの周りをウロウロしてたところ、お義母さんに気に入られて、無理やり
首にスズをつけられ、いつの間にか‘ファー・サァイ’って呼ばれてました。
しかも、週に一度、朝一番にお義母さんに捕らえられて、バケツの中で
ジャブジャブ洗われちゃってるちょっとかわいそうな彼。
自由を愛するノラのシロさんも、お義母さんには勝てません

箱入り息子のピクサーとフウテンのシロさん。
どちらもうちの大切な家族です。

コン・ルゥアイ。

タイ語で『お金持ち』さんという意味です。

私、飛行機を利用する度にいっつも思ってたことがあるんだけど、
<ファーストクラス>を利用する人ってどんな人だろうって。

旅行会社で働くようになって、ファーストクラスって庶民の私からしたら
ほんと目玉が飛び出ちゃうくらい高いって事がわかり、いったい
どんな人が買うんだろう?!と興味津々で待ちかまえてました。
が、この2年...全く問い合わせなし。
もうすぐここは辞めちゃうし、もうチャンスはないかなぁとあきらめてたところ...
来・ま・し・た・よ

このお客さん、40歳くらいのフランス人。
フレンチ英語がとっても聞き取りにくいのに、よくしゃべるしゃべる。
彼が言ってることの3分の1は聞き流してました、私
先月の初来店で、パリ行き片道をポンとキャッシュでファーストクラスだった彼。
忘れもしませんそのお顔、待ちに待ってたファーストの客だもの。
そして、また昨日2度目の来店。“ボン・ジュ~ル”
またまた、パリ行きをファーストクラス指定でご予約!
ファーストクラスのない機体では「しょうがないから、じゃビジネスで」って。

今朝、約束の時間よりちょっと遅れてお支払いにやってきた来た彼の右手には、
たった今銀行から出してきたぜっていうお札の束(すごぉ~い)
「あれぇ、こんなもん?」っとポンとキャッシュでファーストクラスお買い上げ♪
何かのキャッチコピーみたいじゃない?
さあ、皆さんもご一緒に...『ポンとキャッシュでファーストクラス♪』

お隣の同僚Tちゃんと手分けして札束数えながら思いました。
「これって彼女の1年分の給料より多いかも...」って。

旅行会社で働くタイ人の月給は、うちみたいな中堅どころだとマネージャークラス
でも4万バーツ(日本円で12万)くらい。
専門学校出の新卒だと、1万バーツももらえない。数年の経験をつんだスタッフ
でも2万バーツもらえればいい方じゃないかな。
そんな彼らには千バーツ札×100枚の束を2つ、カバンから無造作に取り出して、
まるで八百屋でニンジンでも買うみたいにポンとファーストクラスを購入する
外国人の姿がどう映ったんだろう?ちょっと複雑だわ

彼が去った後、みんな小声で口々につぶやいてました...『コン・ルゥアイ』って。
お金ってあるところにはあるんだなぁ。
でもこのお客さん、フランスで何やってるんだろう?
see you next time」って帰ってったから、次回聞いてみようかなぁ~。

ロイヤルティー?

タイは王様の国、キングダムです。
私、旦那と知り合うまでタイについての知識ゼロだったため、
そんな基本的なことも知りませんでした。
これって常識!?なのかなぁ~。皆さんは世界の王国全部言えます?

そのキング・オブ・タイランド、今年で79歳という高齢にもかかわらず今も積極的に
社会福祉や地方の発展に力を注いでいるため、国民の人気がとぉっても高い!
全国民の尊敬を集めているっていっても過言じゃないほどのカリスマキング
王様の悪口を言っているタイ人に未だかつて会ったことがないし。

そして今年はタイ国民にとって記念すべき年、大好きな王様が先月9日にめでたく
在位60年を迎えられて、国中がお祝いムードなのです。
タイ王室は日本の皇室とも親交が深いってことで(秋篠宮さまもタイでナマズの
研究されてましたよね?)、先月のお祝い式典には、世界各国の王室代表とともに、
日本の天皇・皇后両陛下も招かれてました。
日本でもわりと大きくニュースで取り上げられたんじゃないのかな?

もし、日本やその他の国でニュース映像をご覧になった方がいれば、
タイ国民の『王様だいすき~』の気持ちが伝わったかと...。

なぜなら みんながそろって黄色いTシャツを着てたから!
王様のスピーチを聞きに広場に集まった何千、何万というイエロー集団が、
老若男女問わず、『きゃあ~ 王様万歳! 王様だいすき~』って国旗振ってました。
それはそれは、すごい光景でした。そこらのアイドル顔負けでっせ。
私はテレビで見てただけだけど...とても現場に行く勇気はありません。
これがロイヤルティー(注;紅茶じゃないよ)なんだなぁって実感しました。

何でかっていうと、黄色は王様の色なんだそうです。
タイではそれぞれの曜日に色があり、月曜日は黄色、火曜日はピンク、水曜日は緑、木曜日はオレンジ、金曜日は水色、土曜日は紫、そして日曜日は赤とのこと。
「なんで?」って旦那に聞いたけど、「小学校でそう習った」ってだけで明確な
説明なし。「世界中そうなんじゃないの?」って言ってますが、そうなんですか?
だれかご存知の方教えてください。
こちらタイのプミポン王、お生まれが月曜日、だから黄色が王様の色だそうです。

そんな祝賀ムード覚めやらぬタイでは、今年いっぱい毎週月曜日には
黄色を身に着けて、王様への忠誠心を表そう!て決まったらしい。
だから、私、毎週月曜日は着用で、通勤してます。
これって強制ではないから、別に着ても着なくてもいいんだけど(うち会社は
半強制ですが)、月曜日は国民の3分の1近くは黄色くなってる気がする。
さすがキング・オブ・タイランド!ほんと、王様、あなたはカリスマです。

ちなみに今日は木曜日、でも王様が手術を受けられてるっていう理由で、
『王様ぁ~、がんばってぇ~!!!』の心をこめて、急遽黄色にての出社でした。
(昨夜会社の緊急連絡網で黄色命令が下ったため)

今年中に来タイを計画中の皆さん。
あなたも月曜日には黄色いTシャツを着て、タイ人の仲間になってみませんか?

     20jul2006-king1.jpg

...タイ人って。

私はローカルの旅行会社で働いています。
周りは全員タイ人で、外国人スタッフは私だけ...。 会話はもっぱらタイ語です。
なぁんて書くと、タイ語がとってもできる人みたいに思われてしまうけど、
私のタイ語はオフィス専用なのです。自慢にならない?
つまり、オフィスを一歩でると通じない!旦那にでさえ、「はぁ?」って顔される事も。
タイに5年近くもいるのに、ちょっと悲しい
<注>私たちの会話は主に英語です。

さてさてこの会社、存続の危機に直面しているらしい。
タイではスタッフの入れ替わりは結構頻繁のようで、日本のように
<石の上にも3年>って言葉は存在しません。
例えば、入社して一通りの仕事を覚えたらさっさと給料の良い会社へ移っちゃうし。
上司が気に入らない、仕事が面白くないなど、ちょっとしたことで辞めちゃうことも多々...。タイで会社お持ちの社長さんは大変だと思うわ。

このオフィスには20人ほどのスタッフがいるんだけど、
先月1人去り、今月2人辞め、来月3人が消える予定らしい。
みんなその後どうするか?
これもタイではよくあることらしいけど、
辞めたスタッフで新しい旅行会社をつくるんだって。
まあ、みんないろいろ不満もあったんだろうし、しょうがないかなぁとも思うけど、
これだけじゃないのがタイ人
こっそり事を進めればいいのに、仕事中に新しい会社の宣伝広告やロゴ
を作ってるから、社長をはじめ、他のスタッフにもバレバレ
私も今日会社で、「これ新しい会社のロゴなの」って満面の笑顔で、
超~うれしそうに見せていただきました。
...タイ人って思う瞬間だなぁ。
みんな決して悪い人じゃないけど、日本人の感覚で考えると
???ってことが多いです。
実はこの会社、数年前にもある一定期間にスタッフがごっそりと辞め、
別の会社を作られたっていう苦い経験があるらしい。
今回は記念すべき?2度目の反乱です。

なんていう私も、来月末で消える仲間なんですが。
もちろん私は反乱メンバー違いますよ!
10月のメルボルン行きの前に、ちょっくら日本へ一時帰国しようと
おもってるんで、早めの円満退社です。

思えばもう2年もお世話になってる会社と、仲良くなった同僚たちとも
お別れかと思うと、ちと寂しいかな。
会社が潰れないように、社長さんがんばってねぇ~と祈る今日この頃です。

タイスキ

私と旦那がちょくちょく食べる料理があります。
『タイスキ』...知ってます?
タイに来たことのある日本人なら誰でも知ってるくらい有名なタイ料理です。
料理っていっても<ナベ>だから、超簡単。
それぞれ好きな具材を適当に注文し、ナベに入れて、煮立ったら
タレにつけて食べる。『タイスキ』の名前は日本の<スキヤキ>に
由来しているらしい?けど、見た目は<寄せ鍋>です。

ただ、タレはパクチーたっぷりのタイ風味で、結構辛い。
タイに来た当初はこのタレが苦手で、マイ・ポン酢をこっそり持参してました。
『タイスキ』大手のチェーンでは「MK」や「コカ」などが有名で、
それぞれタレが微妙に違うらしいです。(私にはその違いがわからないけど)

さてさて、その「MK」が私たちのお気に入りで、週に一度は通ってます。

14jul2006-suki12.jpg
こんな感じでなんでもお好きなものをチョイス♪

               14jul2006-suki5.jpg
いい感じで煮えてきました♪♪

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タレはお好みで♪♪♪

               14jul2006-suki11.jpg
               出来上がり!!!

お手軽な値段も『タイスキ』の魅力なのです。
二人でおなかいっぱい食べても、400バーツほど。(日本円で1,200円!)
お店はエアコンがしっかり効いているので、暑いタイでも快適にナベが楽しめます。
来タイの際は、是非お試しあれ

初タイ。

私が初めてタイの地に足を踏み入れたのは、1998年1月5日のこと。
当時留学していたメルボルンの学校が夏休みに入り、
旦那が帰省するのにあわせての初タイ。当時はつき合ってまだ3ヶ月、
カタトキも離れたくない時期だったので、
ノコノコと彼の実家に1ヶ月半もやっかいになっちゃいました。

私のタイの第一印象は決して良くなかった、っていうよりも悪かった。
タイは日本人の間では人気の観光地らしいけれど...

空港を出たとたん、熱帯気候特有のねっとりとした空気

どこからともなく漂う生ゴミのような臭い

何か事故でもあったのかと思わせるほどの大渋滞

そしてその車からはきだされる真っ黒い排気ガス

...いきなりのカルチャーショックでした。
タイについて何の予備知識もなく、ただ彼といたいがために訪れたバンコク。
彼のことは大好きだけど、タイが大好きになれるか?

本場のパクチー(コリアンダー)食べて、「げっっ虫の味がする」と感じ。
あまりの熱気と排気ガスで倒れそうになり。屋台の料理でおなかをこわし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

それから8年、渋滞だけはいまだに許せないけれど、それ以外は
わりと何でも受け入れられるようになったかなぁ。
苦手だったタイ料理もパクチー(コリアンダー)以外は美味しく感じるようになったし、
歩行者を全く気にせずビュンビュン走っていく車の間を一人でも渡れるようになったし、凸凹の道でも転ばなくなったし。

いつかメルボルンで水色の空を眺めながら、バンコクの灰色の空を懐かしく
思い出す日が来るのかな。

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タイは雨季真っ只中、今にもザァーッと落ちてきそうな空模様です

気づけばもう。

私の旦那さんはタイ人です。
出会いはメルボルン英語学校のクラスメートとして知り合い、つきあって9年目の今年3月に入籍、俗に言えば新婚ホヤホヤなのです!

国際カップルで9年目に結婚と聞けば、さぞかしツライ遠距離期間があったのでは?と心配してくださる方もいらっしゃるかと思いますが、私たちは9年のうち8年は一つ
屋根の下、一緒に暮らしております。
だから、世間一般の新婚4ヶ月さんたちと比べ、ホヤホヤとかアツアツ感がほとんど、っていうか全く感じられない二人なのです。唯一、左手の薬指にキラッと光る
お義母さまから頂いた指輪が「あ、結婚したんだ」ってことを気づかせてくれるだけ。
ちなみに、私たち入籍だけで、結婚式を挙げてないんです。だから実感がわかないのかなぁ~。

そして、気づけばもうタイ歴5年目を迎えている私。
いろいろあったような、大して何もなかったような...。
あと数ヶ月でしばらくお別れになるタイでの思い出、そしてこれからの予定などを思いつくまま日記にしてみようと思います。

プログ超初心者のため、どんなページになるか想像不可能ですが、
気長にお付き合いいただけるとうれしいです。

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